松浦市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2013年09月09日
それでは、「きらきら21に設置している陶芸用電気窯炉の使用について」、ちょっと苦言を申し上げます。 陶芸教室に電気窯の使用は不可欠でありますが、当初より設置されておりました電気窯は6回に及ぶ修理の末、修理不可能とのことで早期の買い替えを何年にもわたり要望されていたところでございますが、財源確保ができず、陶芸教室の皆さんは作品を伊万里、有田まで運び作品を焼いておられたとお聞きします。
それでは、「きらきら21に設置している陶芸用電気窯炉の使用について」、ちょっと苦言を申し上げます。 陶芸教室に電気窯の使用は不可欠でありますが、当初より設置されておりました電気窯は6回に及ぶ修理の末、修理不可能とのことで早期の買い替えを何年にもわたり要望されていたところでございますが、財源確保ができず、陶芸教室の皆さんは作品を伊万里、有田まで運び作品を焼いておられたとお聞きします。
│ ┃ ┃ │ │2.松浦市民休養施設(柚木川内キャンプ場)の今後につ │ ┃ ┃ │ │ いて │ 111 ┃ ┃ │ │3.上志佐小学校運動場下の歩道の改良について │ ┃ ┃ │ │4.きらきら21に設置している陶芸用電気炉
ところで、芸術文化の振興及び普及に関することとありますが、生涯学習センターきらきら21、2階の陶芸教室というんですか、そこに備えてある陶芸用の電気窯は故障していて、使用不可能と聞きますが、どういう状態にあるのか、修理不可能なのかをお聞きいたします。
その答申では、陶芸館における利用者が従来から減少傾向にあること、また、施設の老朽化により屋根の防水工事を初めとした維持補修費に多額の経費が必要なこと、施設の必要性として、愛野町公民館にも陶芸用の電気窯があり市民の利用が可能で、小浜町内には民間の陶芸工房が営業しており、市民の利用ができることが指摘されました。
ふれあいの村運営費の減額について、陶芸用窯を購入しなかったことによる減額ということだが、購入しなかった理由はとの質疑には、ふれあい村については現在、ふれあい村あり方検討委員会で今後の方針的なものを審議中であることから、検討委員会の答申がまだ出ていないので、購入しなかったとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案どおり承認すべきものと決定しました。
また、2番目の核といいますか、そういう中心になろうかと考えておりますが、陶芸用の穴釜を3月までに築造をしていくという計画で、今、準備を進めているところでございます。
両施設の運営費の総額が、しらさぎ会館のほうが多くなっておりますが、これはしらさぎ会館が、さざなみ会館に比べて施設が大きく、エレベーターや工芸室にある陶芸用の電気窯などを備えていることから需用費、それから委託料などが多くなっております。また、管理委託料につきましても、夜間利用が多く、しらさぎ会館のほうが人件費相当分で高くなっております。
このたび本野公民館事務室横の部屋を陶芸用の工作室として改装整備いたしましたので、供用開始に伴い、諫早市公民館条例の一部を改正し、その使用料を一時間当たり百円と定めようとするものでございます。 使用料の算定に当たりましては、現行条例の使用料を算定した基準をもとに算定いたしております。 附則については、この条例は、平成十五年四月一日施行するものでございます。
整備の内容は、利用者の作業環境の改善や授産活動の充実を図るために、19.17平方メートルの増築と、現在の小規模作業所の建物の内装工事、給排水設備の整備等の改修工事及び陶芸用の窯の整備を予定しております。